医学部附属病院の防災設備の監視業務

愛媛大学医学部附属病院でのお仕事です。

・防火対象物の監視

・防災管理の監視

消防用設備の監視

消防法で、消防用設備等の設置を義務付けられている防火対象物の関係者（建物の所有者・管理者・占有者）は、設置された消防用設備等を定期的に点検し、その結果を消防長又は消防署長に報告しなければなりません。

【点検の内容と期間】

・総合点検（1年ごと）

消防用設備等の全部もしくは一部を作動させ、総合的な機能を確認します。

・機器点検（6ヶ月ごと）

機器の適正な配置、損傷等を外観から確認します。

機器の機能について外観と簡易な操作によって確認します。

自家発電設備、動力消防ポンプが正常に作動するかを確認します。

【点検・改修・整備】

点検は、点検基準及び点検要領に基づいて適正に行います。

不良箇所があった場合は、速やかに改修や整備をします。

【点検済票（ラベル）の貼付】

点検実施後、法令に基づいて適正に点検が行われた証として、

定められた位置に点検済票（ラベル）を貼付します。

防火管理者の講習受講修了者および消防設備士(乙4)の資格所持者であれば、点検業務の経験がなくても大丈夫◎

もちろん、性別やブランクも問いません！

資格を活かして働くチャンスです♪

興味がある方はぜひご連絡ください。あなたのご応募お待ちしております！

※月給180,000円～（資格手当・深夜手当含む）
※試用期間なし